■桃源郷プロジェクト


春に咲く花の木1,800本を植樹する「桃源郷プロジェクト」を、砂浜公園を造る前段階として推進しています。
桜によく似たアーモンドの花言葉は「希望」。復興を目指し、日本一の「アーモンド苑」を目指しています。


2014年11月21日 葉の木沢にアーモンド150本を植樹
2014年12月6日、2015年1月24日 神明神社付近(老人憩いの家近く)の山の斜面にヤマザクラ30本植樹
2015年11月21日 アーモンド300本を植樹
2016年11月12日 アーモンド150本を植樹

■震災前、十八成浜はまるで桃源郷のようでした


「桃源郷プロジェクト」・・・事の始まりは仮設住宅にお一人でお住まいのKさんが「十八成はお花がいっぱい咲いていて、海も砂浜もきれいで、それはもう“桃源郷”のようでした。皆さんに昔の十八成をお見せしたい」と、2013年8月におっしゃったことからです。

それから数ヶ月後、仮設住宅班長であり協議会役員の阿部恭一氏が「十八成浜の砂浜が戻るのにはもう少し時間がかかる。その前にきれいな花が咲く、きれいな十八成浜にしたい。十八成浜を昔のような桃源郷にしたい。震災後、初めて何かやろうという気になった」と話します。そして、阿部恭一氏は何人かの地権者の方から、山林に植樹をする許可をいただきました。

一般社団法人十八成ビーチ・海の見える丘協議会は2014年7月20日に役員会(参加:沼倉健一氏、及川伸太郎氏、阿部恭一氏、阿部邦子氏、久田光政氏)を開催し、誰が責任者になって進めていくのかという議論の中で、今まで下準備をしてきた阿部恭一氏が「今後の生きる目標と思って精一杯させていただきます」と力強く述べ、協議会役員会で桃源郷プロジェクトを承諾しました。

その後、阿部恭一氏は震災後より十八成浜で活動を行っている、ボランティア団体にも協力を依頼。

これにより、十八成浜での桃源郷プロジェクトが始まりました。

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